質問

家の近所の代理店型自動車保険に入るか、アメリカンホームダイレクトのような費用のかからない通販型自動車保険に入るか迷っています。
実際の所、保険料はどのくらい違うものでしょうか?

回答

結論

代理店型の方が大体1.3~1.5倍程度高いでしょう。

代理店型も通販型も設定する補償項目(対物補償や車両保険など)は同じです。そしてそれぞれの補償内容にかかる値段も大体同じくらいです。
では何が価格差に現れるかというと、「代理店手数料」で大きく変わってきます。

自動車保険料の内訳

私達が払う保険料の内訳は、「保険金(各加入者の保険料を合わせて、1人の補償に充てられる)+会社利益+社費(運営費)」となっており、ここまでは代理店型も通販型も同じです。

しかし、これに代理店型は「代理店手数料」という物が上乗せされて、これが保険料に大きく影響しています。
各代理店でその手数料差はありますが、代理店型の特長であるきめ細かなサービスが受けられる代理店ほどその手数料は上昇します。

(参考:【代理店型と通販型】自動車保険の違いとメリット・デメリット

代理店型は専門保険代理店を選ぶべし

代理店型には2つのタイプがあります。
ひとつは「専門保険代理店」でもうひとつは「副業保険代理店」です。

その名の通り、専門保険代理店は自動車保険を専門に扱う代理店で、副業保険代理店はメインの事業があってそれに加えて保険業務も行っているというものです。

当然知識や経験は専門保険代理店の方があるためサービスは良いです。一方副業保険代理店は専門保険代理店より保険料が安くなることは安くなりますが、サービスは通販型かそれ以下のことも。保険料は「代理店手数料」がかかるため、通販型よりも高いでしょう。

つまり中途半端になってしまいます。せっかくサービスを重視して保険料の高い代理店型を選ぶのに、サービスが低くてはどうしようもありません。代理店型を選ぶときは、必ず自動車保険を専門に扱う「専門保険代理店」で加入しましょう。