質問

代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険で迷っています。
それぞれのメリットとデメリットをあげたうえでおすすめを教えてください。

回答

結論

あくまで「保険」ですので、保険料は高いですが代理店型をおすすめします。
保険料が高い分やはりサービスは一流です。

代理店型は保険料が高いとは言っても、それなりのサービスを受けることができます。
その実力を実感するのはまさに事故時です。事故時のために入る保険であるなら、やはりオススメするのは代理店型です。

とは言っても、全く通販型が悪いわけではありません。人によっては通販型の方が良い場合も多々あります。
以下で代理店型と通販型のメリット・デメリットについて述べていきます。

▼代理店型のメリット

▼代理店型のデメリット

▼ダイレクト型のメリット

▼ダイレクト型のデメリット


代理店型のメリット

代理店型は事故が起こる前から契約者と直接会って話し、適切な補償内容を勧めてくれます。
そして事故が起きた際には契約者の代わりになってなるべく有利な条件になるよう擁護してくれます。

事故には大きなお金が動き、様々な法律が絡んでいるので一般人にはなかなか理解できない領域です。
代理店担当者はそのプロとして事故対応を進めてくれるので、適切な補償を受けるまたは賠償を行うことができます。

事故を起こした際には、連絡を入れれば現場まで担当者が来てくれますし、そこから事故の解決まで適切なアドバイスを受けることができるという大きなメリットがあるでしょう。


代理店型のデメリット

一方で、このきめ細かなサービスを受けることができる分、料金は高めです。

代理店型の料金の目安はダイレクト型の1.5倍。年間十数万円するスケールを考えると1.5倍は大きな違いになります。

この価格差は事故対応の質や相談を行えるというコンサルティング代の要素がありますが、代理店の半分は自動車修理工場の片手間として行なっている「副業代理店」も多く、実は保険のことをあまり知らなかったり事故時にも保険会社に取り次ぐだけという代理店もあります。
高い保険料を払ってこのような代理店で保険に加入することはおすすめできません。

これは保険加入前の相談時の話し方や、店構えを見れば分かることですが、注意しましょう。


ダイレクト型のメリット

なんといっても安い事が一番です。

代理店型よりも安い価格で同内容の補償を受けることができます。

代理店型のメリットは「事故時の対応を進めてくれる」という事でしたが、保険の内容や事故時の適切な対応・知識がある人にとっては高い保険料を払って代理店にやってもらう必要はありません。

知識があるのであれば料金の安いダイレクト型を使うメリットは大いにあるでしょう。
また、いくら代理店型のサービスが細かいとは言ってもこのダイレクト型にも事故時のアドバイスを受けることはできます。

多くの保険会社で24時間のコールセンターを持っているため事故時にリアルタイムで対応を受けることができますし、用語の説明も受けることができます。

つまり、多少の知識があればダイレクト型は圧倒的に安いですし、おすすめできます。


ダイレクト型デメリット

デメリットは細かなサービスを受けることができないという点です。

自動車保険について調べていると様々な言葉や制度が出てきますが、それについて直接教えてくれるのが代理店型なら電話やメールから間接的にアドバイスを受けることになるのがダイレクト型です。

かく質問などはしづらい雰囲気はあるので、その点で細かなサービスは受けられないといえるでしょう。

事故時にも直接アドバイスを貰えるのと電話で間接的にアドバイスを受けるのでは、安心感は大きく違うはずです。

結論

冒頭でも述べた通りですが、やはりできるなら代理店型が良いでしょう。

やはりいざ事故を起こしてパニックになった時に、その道のプロがいるというのは心強いものです。

一方で、事故なんて遭うことも起こすことも滅多にあることではありません。
そのようなことのために高いお金を払えないという人にとって保険料の安い通販型も同じく魅力であることに間違いはありません。

結局は、自分のお財布事情次第という部分が大きいでしょう。
実際の保険料を調べてみて、自分に合った自動車保険会社を見つけましょう。